骨粗鬆症とは

骨粗鬆症は骨の量や質が低下して、骨がもろくなり骨折しやすくなる病気です。
初期にはほとんど症状がなく、気づかないうちに進行します。
骨折して初めて見つかることもあるため、骨折を防ぐためにも骨密度のチェックと定期的な評価がとても大切になります。

当院では、世界基準のDEXA (デキサ)法による骨密度測定を行っています。
気になる方はお気軽にご相談ください。

主な対象疾患

  • 加齢
  • 閉経後のホルモン変化
  • 栄養不足
  • 骨折の既往がある
  • ステロイド治療
  • 関節リウマチ

など

    変形性関節症

    関節内の中にある軟骨(クッションの役割をする組織)が、年齢や使い過ぎによってすり減り、それに伴って関節の周囲に骨のとげのようなもの(骨棘)ができることで起こります。
    こうした変化により関節の動きが悪くなり、痛みや変形、動かしにくさにつながります。

    好発部位は膝、手の指(第一関節や第二関節)、股関節、腰などがあげられます。特に膝や指の関節に多く見られ、日常生活に影響を及ぼすことがあります。

    診察では関節の動きや痛みの場所を確認し、必要に応じてレントゲンや関節エコーで状態を調べます。
    治療は痛み止めの内服や外用薬、関節内へのヒアルロン酸注射などを組み合わせて行います。

    症状が軽いうちから治療を行うことで、進行を抑えることが期待できます。
    関節の痛みや違和感がある方はお気軽にご相談ください。