
膠原病は、主に自己免疫が関係する病気です。
簡単にいうと、自分の免疫が誤って自分の体を攻撃してしまう病気です。
など
など
関節リウマチについてはこちら
この病気は、免疫の異常により筋肉や腱に炎症が起こる病気です。
肩や首、おしりや太ももに、強い関節痛や筋肉痛のような痛みが出ます。
特に朝の痛みが強く、寝返りがつらい、起き上がれない、着替えができないなどの症状を引き起こします。
関節リウマチとは違い関節の変形は起こしませんが、治療が遅れると肩が上がらなくなるなどの後遺症が残ることがあります。
診断では、専門医による診察と血液検査、レントゲン、エコーなどの検査を行います。
年齢のせいや五十肩と思われがちですが、適切な治療で症状が改善することもあるのでお気軽にご相談ください。
血液中に尿酸が増え、関節に結晶がたまることで起こる病気です。
足の付け根などに突然の強い痛みと腫れが起こります。
痛風発作は1~5日程度で治りますが、きちんと治療しないと発作の再発や、尿路結石や腎障害などの合併症を引き起こすことがあります。
この病気は、自分の細胞を「外敵」と勘違いして全身を攻撃してしまう病気です。
よく出る症状としては、発熱、倦怠感、脱毛、顔面紅斑、日光過敏、口内炎、関節痛です。重症化すると脳、肺、心臓、腎臓などにも障害が起こります。
診断には、主に血液検査を行います。
治療では体の臓器を守るために、免疫を抑える薬を使用します。
女性に多い病気と言われていますが、男性にも起こります。
気になる症状がある方はご相談ください。
この病気は主に涙腺や唾液腺が自分の免疫に攻撃されて涙や唾液が出にくくなる病気です。
その結果、目が乾く、口が乾いて食べ物が飲み込みにくくなる、味がわかりにくい、虫歯が増えるといった症状が出ます。
診断には血液検査や唾液量の測定などを行います。
症状に応じた治療やアドバイスを行います。
この病気は免疫の異常により、本来なら傷を治すときに作られる「コラーゲン」という成分が、過剰に全身に沈着する病気です。
症状としては、皮膚がつっぱる、指が曲げにくい、寒いときに指の色が白、紫や赤に変色するレイノー現象が起きます。
重症な場合には肺や心臓と肺をつなぐ血管が硬くなり、全身のむくみ、動いた時の息苦しさ、乾いた咳が出たりします。
診断では主に血液検査を行います。
治療としては、血管を広げる薬などで症状をコントロールしていきます。
この病気は自己の免疫が、主に皮膚や筋肉を攻撃する病気です。
症状としては、顔や指、肘、膝に皮疹が出たり、筋肉の痛みや筋力の低下が起きたりします。
重症な場合には肺にも炎症を起こし息切れが出ます。
診断では、主に血液検査を行います。
また、生検による診断が必要な場合には適切な施設へご紹介いたします。
治療では、体の臓器を守るために免疫を抑える薬を使用します。
乾癬は自分の免疫の異常によって皮膚に炎症が起こり、赤い発疹や白いかさぶた(鱗屑)があらわれる病気です。
皮膚の症状が中心ですが、一部の方では関節にも炎症が起こり、乾癬性関節症を発症します。
皮膚では、肘や膝、頭皮などに赤みやかさつきがみられ、かゆみを伴うことがあります。関節に炎症が起こると、痛みや腫れ、こわばりが出現し、指や足の関節が腫れて太くなる、かかとなどが痛むといった症状がみられることもあります。
診断には専門医による診察と、血液検査、レントゲン、エコーなどの検査を行います。
治療の目的は、皮膚と関節の炎症をしっかり抑え、症状の改善と再発の予防、さらに関節の変形を防ぐことです。外用薬(塗り薬)に加え、必要に応じて内服薬や注射薬などを用いて治療を行います。
早く治療を始めるほど、皮膚症状の改善や関節の障害を防ぐことができます。
少しでも心配な症状がある方はお早めにご相談ください。
兵庫県神戸市灘区友田町3丁目6-4
W.O.B. ROKKOHMICHI 1F
(入り口は2号線沿い)
TEL.078-821-2525(5月1日開通予定)
FAX.078-821-2526
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ― |
| 14:00~18:00 | ● | ● | ― | ● | ● | ― | ― |